こんにちは。
嬉しい電話をもらうために電車降りたら時間がやばいです。
よりによって各駅しか止まらない駅とは。
一駅手前なら><。
とか悔やんでもアレですね。
バイト受かりました´∀`
さて。
きゅんっとさせてくるのは他でもない両親。
【父】
離れた部屋で
埜明:そういえばおとうさーん、髪切ったんだー。
父:そう
埜明:もうね、バッサリ。昔が懐かしいくらいバッサリ。
父:何かあったの?
埜明:…なんも無くても切るよ?
父:失恋したら切るっていうじゃん?
埜明:してないよ。ほら見て~
と、お父さんの部屋に侵入したら、振り返ったお父さん、思わず頬がゆるんで……
父:うん、いいよ!似合う似合う!
お父さんが…笑った……!!!
しかもボク見て笑顔になった………!!!
やばい嬉しい^ω^
【母】
リビングにて
埜明:太った。
母:痩せなきゃね。
埜明:でもよかった。ほっぺ丸くなった。
母:いいコトなの?
埜明:コケてたから。ほら、ぷにぷに。
ほっぺをお母さんの前に出すと、思わずつんつん。
子供みたいな笑顔を見せてくれた。
あぁ、お母さんも笑ってくれた………!!!
とまぁ、久々に家族を笑顔にさせて満足の埜明でした。
さぁ、走るぞ~
PR