こんばんは、埜明です。
今日のタイトル、最近の歌のタイトルにありそう。ラノベもアニメも歌も、タイトル長いのが増えたなぁ……
昔はタイトルを略すなんて考えてもみなかったんじゃなかろうか…
さて。
夜ご飯はボクとお父さんの二人でした。
お父さんとの食事は『特別』が許されたりします。
好きなおかずやデザートを増やせたり、用意がなければ外食したり。
普段できない楽しみです。
でも、今日は欲しいものもなかったので買いませんでした。
隣駅の焼鳥やさんも考えたけど営業時間ギリギリだったから断念。
(家帰ったらお母さんが用意してくれてたご飯が焼鳥丼だった。セーフ。)
男女のせいか単純に性格が合わないのか、会話がギクシャクするときもあるけど、お父さんと話すのは大好きです。
好きなものとかが近かったりするから。
今日もテレビで和風総本家を見ながら、番組について話してました。
「この答えなんだろーね?」
「これすごいね!」
「豆助かわいいね。」
なんてことない会話。
こちらが口を開いて、相手が返してくれる。
それだけで嬉しい、って、いつから思うようになったんだろう。
お父さんと話し辛くなった思春期の頃からかしら。
アルバイトで一言も喋らないお客様に出会ってからかしら。
うーん。
わからない。
けど、いつからか、お父さんと2人のときは、会話の有り難みを再発見する大切な時間になってた。
お母さんもそうだな。
家では喧嘩しちゃうけど。
2人で外に出かけたときはそう。
なんか照れちゃって。
会話できることがすごく嬉しい。
なんてことない日常なんだけど、特別な日、だったのかな。
次は笑ってもらいたいな。
頑張ろ`・ω・´
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