こんばんわ、埜明です。

最近本をもらいました。
とある小説です。
ラノベ以外の小説もちょいちょい読んでたんですが、この小説はなんというか難しいです。ハードです。
難しい漢字がちょいちょいでてきたり、専門用語(造語かもしれない)がたくさんでてきたり、変わった解釈(変ではない)がでてきたり。
主人公が頭いいんです。
未来の技術を駆使する天性の才能をうまく使うエリート中のエリートなんです。
で、主人公視点で書かれる場所が多いんです。

いかに自分の頭が足りないか…´＝ω＝｀；
少しずつ少しずつ考えながら読んでます。
作者さんは理解して書いているのだから、すごく頭がキレるんだろうなぁ……

ほえー、ってなります。
何かにおいて、自分とはあまりにも違うレベルの人に出会うと。
スポーツ選手とか。

なにか１分野でも…１つでも、些細なことでもいい。
ほえー、ってさせる何かがなきゃ。
まだ見つからないけど、
探さなきゃ。


…………とりあえず頑張ってこの小説は理解しよう。