今日はゴスペルのリハーサルがあった。
授業の一部だけ参加していたので出られる曲は8曲中3曲。
残りは舞台袖にいるんですが、今日は特別に客席から見せていただきました。
授業で聞いていたときは『この授業すごい!プロみたい!』と思いましたが、客席から聞いていると、ちょっとした音や動きのズレ、滑舌の悪さがとても目立つ。
そして気づいた。
『恥ずかしがった方が目立つ』
たくさん人数がいる中、思いっきりリズムをとり、表情を大きく出した方がかっこよく、上手に見える。
『キラリと光る人』はその動きが上手な人だ。
逆に、あまり手足を動かさず、口も僅かにしか動かない人は目立ってしまう。
悪い意味で。
そういえば先輩達の舞台でもそうだった。
私達は思いっきり動いて『当たり前』なんだ。
本番前に気づけてよかった。
いよいよ明日がゴスペル本番。頑張るぞ・ω・´
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