こんばんは。
学校で特別授業がありました。
某ゲーム会社の方による授業。
プロのボイスサンプルが聞けました。
人、プロダクションそれぞれ個性があって、『こんなボイスサンプルもありか!』と勉強になりました。
ボイスサンプルCDと一緒にあった、個人のプロフィールの書いてある紙も、学べるところがたくさん!
写真の表情やポーズ、特技等の書き方……
「『おっ?』と思わず目を止めてしまう何か」が何なのか少しずつ具体的になってきました。
活かすぞ・ω・´
マイク前で台詞を読みました。
いつもよりできた気がしました。
『やりたい役』ではなく『やれそうな役』を選んだのがよかったのかも。
あと、いつもよりは自分を捨てられた。
まだ残っていたのが課題。
全体へのダメ出し。
『演技を演じてる』。
確かに。
いつもよりはできた、と思っても、そう思ってる時点で『私として』見ていたことになる。
『役として』言わなくてはいけないのに。
役になってない。
役について少し研究した人が真似ているだけ。
それじゃだめだ。
課題はいっぱいだ・ω・´
そして声優さんについて知らな過ぎる………
うん。
学ぼう。
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