こんにちは。埜明です。

昨日はいろいろありました・ω・
バイト→バイト→飲み会

最初のバイトでは新商品の練習をしました’ω’
ドトールの新ドリンク、激甘だよ！！
にゃっはー！！

次のバイト。
年度末なので、お引き取りのないお客様にご連絡。
うーん。
忘れちゃうよね。
もっと頻繁に連絡しないとと思いました。

飲み会。
これは初めてで。
私が目指す業界の先を行く先輩たち、
私が目指す業界が深く関わっている世界で生きている人たち
と交流するって機会でした。
すごい・ω・
どなたと話しても広がっていく世界！
私はなんて狭い井戸にいたんだろうか！


うーん！
今年はもっともっと世界を広げていきたい！
そしたらきっと、経験が力になってくれる！
よーし｀・ω・´

こんばんは。
こんな時間に起きてちゃいけないはずの埜明です。
7時50分には働いてるはず…んん、2時？！

えっとね。
ほんと、何もない日常を送っちゃうとよくない気がして。
何もないっていうのが本当に何もなくて。
自分のためにならない気がして。
さてどうするか。

とりあえず予定をいれてみました。
今月は例年より予定がぎっしりですの。
そんな中で締め切りとかあったら、充実した日々が送れるかなぁと。
うまくいくといいな。

何か新しいことに挑戦してみたいです。
ニコ生とか、実況とか。
んー、ニコ生ってプレミアムしかできないんだっけ。
そもそも実家のどこでやればいいんだwww
でもやらない理由を探すよりやれない理由を探して潰していったほうがいいかな。
んぅー。
親の説得かな。
………部屋、片そう。
多分それ重要。
よし。
今月の目標。
たくさん入れた予定をこなしながら部屋を片そう。

こんばんは。埜明です。
髪の毛が当たるところがとても痒い。
カリカリしたいくらい痒い。
んひー。

小説『幕が上がる』を読んで。
映画『幕が上がる』を見て。
中心になる『銀河鉄道の夜』を買って。
どちらにも出てきて、小説ではキーにもなってた『みんなで卒業をうたおう』をAmazonで探して。
映画の主題歌や挿入歌が入ったももクロのCD『青春賦』を予約して。

………ファンか？
好きだけど。
この作品好きだけど。
こうして文字にするとびっくりするな。

絶版になってる『みんなで卒業をうたおう』、Amazonで古本が出品されていたので、購入しました。
今日届いたので読んでみた！

…・ω・
むじゅい。
キュンっもあるの。
それはわかるの。
でもむじゅい。
ジェネレーションギャップと言えばいいんだろうか。
時代が違うと常識も流行りも違って。
スッと理解できないの・ω・｀
もしかしたら作者さんによるのかもしれないけど。
今のコミックほど説明がない。
説明っていうかモノローグが詳しいことを喋らない。

幕が上がる原作で主人公も言ってた。
自分のこと、そんなにわかってたら苦労しない。
（こんなようなこと。原文ではない。）
『みんなで卒業をうたおう』の主人公も自分のことがわかってなかった。
わからないときはモノローグもなかった。
なんかそんなリアリティーがあった。
だからフィクションな気がしなかった。

たくさん読めばわかってくるのだろうか。
少なくとも今よりはわかるかもしれない。

うーん。
読みごたえありそう。
買ってよかった。

こんばんは。埜明です。
今日そんなに体動かしていないはずなのに、めっっさ眠い。なんでや。夜だからか？

今日も大切なお話があったので、反省点を忘れないように言葉にしましょか。

できない、と思ったら早めに助けを求めましょう。
大事なときはもう少し早く起きましょう。
おそれずにやりましょう。
もっと妄想力を高めましょう。


案の定寝落ちした。
それどころか二度寝しても眠い。
どーしたよー。

こんばんは。埜明です。
桃の節句。我が家のお雛様はお母さんの頃からおうちにいるので、大先輩です。
古い日本人形ならではのオーラやパーツのポロリもあるよ感などちょっとこわいところもあるけど。
なんか毎年見ちゃいます。
じーっと。
お話したいです。


今日は初めてのことをしました。
漫画家さんにファンレターを書きました。
文章を考えたことは何度かあったのですが。。。
手紙にして書いたのは初めてです。
ファンレター自体はMOSAIC.WAVさんのライブに行ったときに書きました。
送るのは初めてです。

忘却の首と姫
はなとゆめの作品です。
強大な魔力を持つ王様（161歳）と小さな国から嫁いできたピュアなお姫様（15歳）の恋のお話。
すごいんです。
毎話泣かせてくるんですよ。
１話１話にすんごい気持ちがこもってるの。
そしてキュンキュンするの。
大好きな作品。

でもね。
作者さんがね。去年おなくなりになったんです。
１巻から好きだったのに。
なんでもっと早く書かなかったんだろう。
惣司さんのところに届けたかった。
そう思ってももうどうにもならないわけで。
でも。
最終巻まで読んで、やっぱりどうしても伝えたくなって。
書きました。
雲の上から、読んでくださると、とてもとても、嬉しいです。

そして住所を調べようと手にした昔の単行本。
読み返してまた涙が´ω｀。
ほんと、好きな作品です。

うん。
思ったときに動かないと、後悔するのは自分よね。
届きますように。